環境革命じゃ!
「おれ、実はタツヤのブログ全部よんだだけどさー、
特にあの環境を変えようってやつ大好きなんだよね。」
先日サーフィン大好きでニューヨークの一流ブティックで働き、
外国人の美女からめちゃくちゃモテル親友がいってくれた。
去年から書き始めたこのブログ。
ちょくちょく見てくれる人がいるらしく、
アップした日は数百人いくこともある。
たぶんほとんどが友達だ。
ほんといい仲間ばっかだな。みんなありがと。
そんな親友が一押ししてくれた、
ブログを見返してみた。
なかなかいいこと書いてる。
内容は「環境が全て」だってこと。
ニューヨークに来る前は
「光る人間はどこいっても光る」的な
幻想、美学?をどこかもっていた。
でも今はその考えは一㍉も正しいと思ってない。
「環境がすべて」だ。そして「環境は平等じゃない」
100人中周りの99人がネガティブだった人、
100人中周りの99人がポジティブだった人。
100人中周りの99人がサラリーマンの友人だった人、
100人中周りの99人が社長の友人だった人。
100人中周りの99人が岡山県の友人だった人、
100人中周りの99人が世界に住む友人だった人。
極端な例だけど、
対象的な環境で育った二人は間違いなく違う道を歩み、
違う人格になっていったであろう。
どっちがいい悪いが問題ではなく、
自分に合った環境かどうかが問題。
人には必ず自分に合った環境があると思う。
転職したり、職業変えたり、
起業したり、海外行ったり、
環境を変えて見違えた人は周りに山ほど見てきた。
俺はニューヨークにきてもっと自由になった。
それは自由に好きなことやって楽しんでる人がたくさんいるからだ。
「環境」とはそこにいる「人」が創りだす空気でできる。
100人中周りの身近な99人がおもしろい生き方をしてたら、
100人中周りの身近な99人がかっこいい生き方をしてたら、
100人中周りの身近な99人が人生楽しんでたら、
そんな「環境」がみんな平等にあったらええなー、
ってことでWEBでこれから創ってみようと思います。
(第一章)
とりあえず始めます。
※補足 1月23日
その後、パソコン紛失しデータが復旧できず、一から創り直しています。
上記のURLは削除しました。
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