海外挑戦者の溜まり場を初めて13年経って思うこと
2013年3月11日に開場、
とここに書いてる通り、
今から13年前このウェブサイトは立ち上がった。
当時は27歳。
「このまま日本にいても日本の未来も俺の未来もない」
と宣言して、勤めていた会社を辞め、
2011年1月1日25歳の時にニューヨークに来た。
なぜ未来がないと思ったかというと、
当時「フラット化する世界」という本を読んで、
優秀なインド人が年収6万円で働いてる現実を知り、
このままだと絶対勝てん!
と思ったこと。
そして幕末の本を読み漁ってうちに、
昔の日本人かっこいい、
でも今の日本人、俺らはクソだ!
と思ったこと。
そんなこんなで、まずは世界一のニューヨークへ行き
そこからインド、そして世界を回ろうと
ざっくり計画で片道切符でニューヨークへ向かった。
そして行ったら驚いた。
「日本」はすごかったのだ。
世界一と言われるニューヨークに行ってみたら、
日本の方がすごいところいっぱいあったのだ。
日本はすごいけど、日本にいたらわからない。
でもいくら海外から日本はすごいと言っても、
僕みたいに来てみないと絶対わからない、
そう思った。
そしてニューヨークの凄さは人だった。
いろんな人がいる。挑戦してる人がたくさんいる。
でも日本は僕の周りに
海外に挑戦した人は一人もいなかったし、
当時は、出る杭は打たれる、って
言われるような文化だった。
実際、ニューヨーク行くって言ったら、
「海外で自分探ししても見つからないよ」
「その経歴はブランクになるよ」
と止められた。みんな海外経験のない人たちだった。
そんな環境しかなかったら
世界に出ようって思っても
若者はなかなか踏み切れないだろう。
「日本」はいけてたが、
「日本人」はやっぱりいけてない。
これが海外に出て思ったことだった。
とにかく、
日本の若者が海外へ挑戦したいって時に
挑戦できる環境を作らないと、と本気で思った。
じゃぁ周りの99人が海外挑戦してる環境を作るしかない。
でも日本列島全員が参加できる環境にしないといけない。
じゃぁウェブで作ろう。
それでできたのが、
この海外挑戦者の溜まり場だ。
今読み返すと、
「暴れようぜ、日本人」
とか「若い、、、」と思える言葉もたくさんあるが、
言ってることは海外16年経った今でも
ほぼ変わらないなと思う。
「考える」ことは変わっても、
「感じる」こと、腹の奥から湧き上がってくるものは、
人間たいして変わらないんだな、って13年経って思う。
暴れようぜ、日本人
は恥ずかしくて言えない40歳になってしまったが、
初心を思い出しこれから頑張って言っていこうと思う。
今まで定期開催していたTamariba(繋がれる場所)ですが、
来月から毎月東京で開催します、
案内は先月スタートした
ディスコードからのみとなるので、
海外挑戦を考えてる人はぜひ入ってください。
8月は僕も日本にいるので参加します。
暴れようぜ、日本人!