TAMARIBA TERMINAL零

【TAMARIBA TERMINAL 零】

こんにちは。

パンデミックをきっかけに何かやったろと思って、
YouTubeの20秒×8セットの筋トレ動画を1ヶ月毎日続けた結果、
1日目と全く同じお腹で腹筋を割るには
食生活が一番大切ということに気づけたミサコです。
後、TAMARIBA TERMINALを主催させて頂いております。

TAMARIBA TERMINAL 零、無事終了。

”TAMARIBA TERMINAL 壱”
を開催する前にゼロイチを経験して欲しい、
みんなで創り上げたいという想いを込めて、
"TAMARIBA TERMINAL 零"を開催しました。

国連で働くことを夢見る若き挑戦者、
最近のweb会議は井之頭公園のスワンボードだ!と意見する若き挑戦者、
自分の学生コミュニティを運営するために奮闘している若き挑戦者。。。
熱いエネルギーは日本からニューヨークまで伝わってきました。
ゼロから創っていくということで、
求めれば求める以上の意見がどんどん溢れて出てきて拾い切るのに必死!

あーーーシンプルに自分があの空間に居て楽しかったなーっと。
面白いことが始まるワクワクを感じて一番楽しんでいたのは私だったのかなと少々反省(笑)

参加者に最後に回答してもらったアンケートで面白い結果があったので共有。
”今後、海外で挑戦されている方々にどのようなことを聞いてみたいですか?”

という問いに対して共通していたワード
『最初の一方(きっかけ)』

「最初に海外に挑戦しようと思ったきっかけ」
「海外に挑戦しようと思ったきっかけ。生い立ち。幼少期の環境に海外挑戦は関係あるか。」
「どうそこにいきついたのかのプロセス」
「最初の一歩はどんな行動だったか」

私も最初の一歩が一番大変だったなーと。(でも気づいたらニューヨーク来てたかも・・)

最初の一歩を踏み出すも踏み出さないも自分次第だけど、
最初の一歩を踏み出すきっかけを少しでも多くばら撒きたい!と改めて噛み締めさせて貰いました!

1年間、毎週土曜日開催すると宣言をすると共に、締めます。

とはいえ、まだまだ私も勝手に若き挑戦者の括りだと思っているので、
人生の先輩方我々に引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します!!!!

以上ミサコでした。

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TAMARIBA TERMINALとは
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『海外挑戦者の溜まり場』
を通して、もっと挑戦を近くに感じて貰いたい!!!
しかし、一歩踏み出す勇気を出すのが一番勇気がいる。パワーがいる。気合がいる。
そんな海外に挑戦する前の日本の若者が集まり語れるターミナルなりたい!!!!
そんな想いを込めて、2020年5月9日より毎週土曜日始動開始します。


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なぜやるのか
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コロナによって新たに始まる新時代。
誰もがどのように生きていくか今まで以上に悩むことになるでしょう。
そんな中、働ける人と働けない人に分かれる未来もそう遠くない
ベーシックインカムで生きていくのが、
自ら道を切り開いていくのか、、、
コロナによって良いのか悪いのか時間が出来たそこのあなた!
ニューヨークから毎週土曜日に開催するTAMARIBA ONLINEに参加して、
未来を一緒に切り開いてみませんか?

私自身、海外に出て挑戦中の身として
沢山の人生の先輩にお話を聞いて、アドバイスを貰い、
現在にニューヨークで挑戦しています。
しかし、最後の一歩を踏み出すのは他の誰でもなく自分。
少しでも挑戦へ踏み出すきっかけ、助けが出来ればと思い
このコミュニティをスタートさせることになりました。

アツき挑戦者求む!!!!


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どんな人に参加して欲しいか
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★溜まり場初めて知ったけど、世界で挑戦している人と話してみたい
★今絶賛挑戦中でその熱量をシェアしたい
★挑戦で人生を変えたい
★挑戦しようとしている仲間が欲しい
★海外に出て挑戦したいけど、あと一歩が踏み出せない
などなど


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概要
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■日時:毎週土曜日 21:00〜22:00(日本時間)
■定員:限定10名
■参加費:無料
■内容:海外で挑戦した経験をもつ、主催者2人とにかくアツく
挑戦について語り合う場。ガンガン発言して貰います!

※一人約1分間で自己紹介して頂きますので、ご準備ください。
※参加頂いた方はその後も繋がっていけるように
溜まり場Facebook限定コミュニティに招待します。

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見届け人紹介
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■山本竜也(Dragon)/Jforward Inc.代表
・挑戦者の溜まり場管理人
2011年よりニューヨーク在住。ニューヨーク州公認不動産エージェントとして活動する傍ら、
イベント主催・代行、マーケティング事業、飲食事業を手掛ける。
「日本人を世界に出す」を軸に、12年に「海外挑戦者の溜まり場」、
14年に「J-KURU NY」、16年から「ジャパンフェス」をスタート。
岡山県出身、同志社大学卒業。アメリカ永住権を持つ。

■鳩野 寛文(Hiro)/On Cue Global代表
・留学よりも本気なRebornワーホリを運営
米国留学がキッカケで世界の味を知るため、北米、欧州、東アフリカ、中東、オセアニアへ。
2004年から留学業界に参入し2007年に豪州へ移住。留学業界に14年従事してきて、
この業界が発信する常識の多くが「非常識」であることを確信する。
業界体質に染まらず、良かれ悪しかれ「本質」「本音」を話せる数少ない存在として活動していくことを決意。
業界常識を打ち破り、業界初のワーホリ・留学プログラムを開発。


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参加方法
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ZOOMでオンラインで開催します。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0ldOuurD8tHt33qA-8FlZoybJ3P3gBRrJf


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参加条件
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何かに挑戦しているまたは挑戦してみようと決意している人


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お申し込み方法
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facebookのイベントページの参加ボタンを押してください。

https://www.facebook.com/pg/tamaribajp/events/?ref=page_internal

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主催
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■庄司美砂子(ショウジミサコ)
山形県出身。
学生時代、世界に通用する人財になるをモットーに
1年間のアメリカ留学でグローバル力を強化。
また、学生時代のPR会社での「モノ」を伝える経験を経て、
2016年4月より株式会社ネオキャリアに入社。
1年で自分のチームを持ち、
2年目で同期200人中最速でマネージャーに昇進。
自分のグループを持ち、30人のマネージメントを経験。
自分の後任者を育成し、2018年ネオキャリアを退社。

兼ねてから、20代挑戦の地と決めていた
アメリカニューヨークの地に観光VISAで飛び込む。
毎日活動しているなかで、ニューヨーク 最大級の街フェス「JAPANFes」の主催者Dragonさんと出会う。
常に挑戦し続ける姿勢、会社の理念に共鳴し、
直感で一緒に働きたいと決意し、翌日に他のインターンを辞め、
ドラゴンさんの運営する会社Jforward Incでインターン始める。

「3週間でニューヨークにいる日本人50人を集客」という目標を達成出来たらVISAサポートして貰えることになる。

知り合いも友達もいない中、泥臭く人集めを開始。
日本人が居そうなmeet upへの参加、
道端で見かけたアジア人に話かける、
語学学校に張り込み語学学校生と仲良くなり語学学校のクラスを1クラスずつ周りイベントの告知・ライン交換、
毎日日系コミュニティの掲示板にイベント記事をUPの3週間。
しかし、最終的に40人しか集まらず、未達成に終わる。

悩みに悩み抜いた挙句、
ここで諦めたら一生後悔すると思いドラゴンさんに頼み込んでセカンドチャンスを貰い、

「3週間でJAPANFesの出店店舗を10件集める」という新たな目標を掲げる。

観光VISAが切れる1日前に目標を達成し、ニューヨークで働くという切符を掴み取る。
2019年より、世界へ挑戦する日本人を応援する為の活動をスタート!
まだまだ絶賛挑戦中!


■小椋加奈子(オグラカナコ)
埼玉県出身。
中学3年生の時、学校の代表として姉妹都市交流団に参加。
アメリカ オレゴン州で世界の広さに衝撃を受け、世界への挑戦を始める。
高校時代は怒涛の受験勉強の傍ら青少年赤十字で活動し、
言語も文化も正義も常識も異なる相手と、お腹を抱えて笑いあえる喜びを知る。

大学ではアフリカ系アメリカ文学を専攻。
過去、現在、未来に対する正解のない問いと向き合う日々を送り、
「世界は1つのモノサシ(自分だけの正義)で量ることはできない」ということを学ぶ。
また、在学中の4年間、英文学会の学生スタッフとして様々なイベントに携わり、
作家、アーティスト、記者、ゴスペル歌手など、それぞれのフィールドで活躍する世界の活動家たちと交流。

卒業後はIT企業に就職し、システム要件から商標管理や就業規則の改定、
会社SNSの運営など、2年半の間に多岐にわたる業務を経験する。
入社3年目を迎えた頃、20代中盤にして人生が安定していく感覚に危機感を感じ、
「打ちのめされること、そして自力で立ち上がること」を目的に日本を飛び出すことを決意。

Reborn Projectでオーストラリアのシドニーに渡り、
日本語教師ボランティアを経験後、バリスタ、バーバックとして働き、
次週の家賃が払えない危機的状態から半年でAUS$10,000の貯金に成功。
外国人であるという絶対的ハンデを抱えながらローカル環境でサバイブし、
夜道で生卵を投げつけられたことも、「むしろ卵で良かった」と
笑い飛ばせるほどのタフな精神力を手に入れ、挑戦の地”NY”へ渡る。
3カ月間Dragonさんのもとで脱PAN修行を積み、世界の厳しさと楽しさを一気に味わう。

現在、仲間を集めて共に世界に飛び出すための助走中。