インターン生から太山さんへのインタビュー、のはずがまさかの逆の展開に /書画家 田中太山の生き方

こんにちは。ミサコです。

脱PAN対談、

田中 太山 (Taisan Tanaka)さんの

【インターン生から太山さんへのインタビュー、

のはずがまさかの逆の展開に /書画家 田中太山の生き方】

が、YouTubeにアップされました!

いや〜人に愛される人ってこういう人か!って。

太山さんという一人の人間のファンになりました。

インタビューするインターン生の人生に悩んでいる気持ちがわからなくて

なんで?え、なんで?って

気づいたら逆にインタビュアーになっているあたりが、周りから愛される理由ですね。笑

動画を見ながら自分を含む実際将来に不安を抱えている若者って実際結構多くって、

その不安な感覚がわからないことがひとつ答えなんだろうなーって。

誰でもいつでもどこでも情報が得られる時代を生きている今、

悩まなくていいことに悩んで、立ち止まらなくていいところで立ち止まって、

自分から泥沼に足を突っ込んでいく感覚。

そんな感覚ガン無視で、

「人生毎日ワクワクするよ」ってズバって太山さんに言ってもらえることで

勝手にスーーーっと心が軽くなりました。

人生悩みすぎて前に進めない、

将来が不安で仕方ない、

肩が力みがちなそんなあなたに是非みて貰いたいです。

田中 太山さん改めまして、お忙しい中動画撮影ご協力有難う御座いました!

今週土曜のTAMARIBA TERMINALもとても楽しみにしています!宜しくお願い致します!

ー脱PAN対談ー

■小椋加奈子(オグラカナコ)

埼玉県出身。入社3年目を迎えた頃、20代中盤にして人生が安定していく感覚に危機感を感じ、「打ちのめされること、そして自力で立ち上がること」を目的に日本を飛び出すことを決意。

Reborn Projectでオーストラリアのシドニーに渡り、

日本語教師ボランティアを経験後、バリスタ、バーバックとして働き、次週の家賃が払えない危機的状態から半年でAUS$10,000の貯金に成功。外国人であるという絶対的ハンデを抱えながらローカル環境でサバイブし、夜道で生卵を投げつけられたことも、「むしろ卵で良かった」と

笑い飛ばせるほどのタフな精神力を手に入れ、挑戦の地”NY”へ渡る。3カ月間Dragonさんのもとで脱PAN修行を積み、世界の厳しさと楽しさを一気に味わう。現在、仲間を集めて共に世界に飛び出すための助走中。

■田中 太山(Taisan Tanaka)

書画家 独学で軽いノリから書画を始めたという太山さん。2000年、路上アーティストをしながら日本全国を放浪。その後、20代半ばで銀座に画廊を持ち、有名美術館での個展や数々のパフォーマンスを経験し現在の地位を築く。独自の書画スタイル「笑文字(えもじ)」の教室は年間3000人を超える大盛況ぶり。今や日本を飛び出し世界各地で数々の個展やパフォーマンスを行うまでに登り詰めた彼。運と行動力だけでここまでやってきたという太山さん曰く、「前向きな気持ちがあれば大丈夫」。一体彼のような生き方はどうやったら可能になるのか!?勝負をかけて移り住んだニューヨークへ至るまでの道のりから、太山さんの持つ独特の生き方や哲学に迫ります!

脱PANインタビュー https://tamariba.jp/live-blog/5429