人に語るな!自分に語れ!

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人に語るな!自分に語れ!


 

僕は33歳で気づいた。

 

普段からブログなどでは偉そうなこと言ってるが、

これは誰に向けて叫んでるのか。

 

 

それは、日本の若者のため、

 

ではなく、

 

どこかで悩んでる日本人のため、

 

ではなく、なんと

 

俺だ。

 

 

でもよく考えたら当たり前のことかもしれない。

 

ミュージシャンも自分の恋愛を語り、

自分の想いを語り、励ましの言葉を並べているが、

よく考えてみれば、あれはすべて不特定多数のだれかに向けてではなく、

自分に対して叫んでるんだと思う。

 

実際、あるトップアーティストの方もそう言ってた。

自分に言い聞かせてるんだと。

 

 

「教えることは最大の学びである」

 

また最近、日本から来た20代前後の若者に

日々偉そうにアドバイスをすることが増えて来たが、

そこでますます確信に至った。

 

みんなに伝えてることは、

すべて自分自身の戒めになっていると。

 

時間を守れ、

言ったことはやれ、

自分で考えて反省して次にいかせ、

 

これはすべて自分が普段意識してることであり、

いつも完璧にできてるとは言えないことばかりだ。

 

そうか、

人はいつも自分に言い聞かせてるんだ。

 

 

そう気付いた時、あることに気づいた。

世の中、うまく言ってる人、1流と呼ばれてる人たちは、

全員自分に厳しい人たちだと。

 

自分に厳しいから誰よりも厳しい言葉を自分に投げつけられる。

だからこそそれを聞いた人たちが強く鼓舞される。

 

自分に厳しくあれ。自分に叫べ。

 

「若いのに偉そうなことを言うな」

って言われたらこう言い返そう。

 

「自分に対して言ってるだけです」

 

と。

 

振り返れば、

僕も日本人に自信を取り戻す、と

20代半ばの頃から偉そうに言って来たが、

それはすべて自分に対して言いきかせてたんだと思う。

 

 

人間は弱い。

人間は逃げる。

そして同時に、

できれば逃げたくない

できれば強くありたい

と誰もが思っている。

 

 

だからこそ、

自分に厳しいやつが先へ行ける。

自分に厳しいやつが人を鼓舞できる。

人に熱を与えられる。

 

 

自分に厳しくあれ

自分に厳しく語れ

 

明日も走れ、俺。


 
 

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