海外挑戦者の溜まり場

[特集] 海外に出て初めて気づいたことはありますか?

比較対象を持つことではじめて気づけることがある。日本にいても日本のことはわからない。海外に出た挑戦者たちが何を見て何を感じたか、生の声を集めます
日本人がアメリカ人になろうとしても意味がない

日本人がアメリカ人になろうとしても意味がない

バルークは全米で一番 世界中から人が集まってる学校なんです。 だからディスカッションの時とか 価値観が全然違いすぎて、 「それぜってー嘘だろ」 ってことが しょっちゅうありましたよ。 俺も日本だったらっていう 話をよくしてましたし。 やっぱり日本人がアメリカ人でも できる話をしても意味ないです。 もっと読む
 全く知らないところに住んでみるっていろんなことがみえてすごくいい。

全く知らないところに住んでみるっていろんなことがみえてすごくいい。

ニューヨークは刺激になる! 年齢関係なく目指すところが 近い人が多いから 話してたら俺もがんばろってなる! 日本にいたときは俺死んでたからw そう考えると今はすごいいい状況。 全く知らないところに住んでみるっていろんなことがみえてすごくいい。 もっと読む
日本と全く違う医療システム

日本と全く違う医療システム

こっちにきて現地の病院を初めて訪ねて、 日本と全く違う医療システムに驚きました。 そこで、日本には手に入らない薬も処方して頂いて、 前のように普通の人と同じように勉強出来るようになって。 それからTOEFLを取る為の英語の勉強や、 ポートフォリオの製作なんかを 半年間がむしゃらに頑張りました。これまで日本にいたときは したくても出来なかったことなので、 今こうして毎日普通の人と同じように朝起きて、 眠る事なく思いっ切り勉強できることが 幸せで仕方ないです。 入学してからの始めの1週間なんかは、 毎回講義を受ける度に達成感で いっぱいすぎて泣きそうになっていました。 やっぱり課題の締め切り前は きつくて休みたいな、と思うこともありますが、 その度に昔の自分の状況を思い出して、 いや、もっと頑張ろう、 と逆にやる気を貰ったりもしています。 もっと読む
街に出てるだけで受ける 刺激の大きさが日本や西海岸とは 比じゃないですね。

街に出てるだけで受ける 刺激の大きさが日本や西海岸とは 比じゃないですね。

NYはカリフォルニアと違って、 古い建物が多く残っていたり、 町並みとか雰囲気とかが やっぱりしっくりきます。 汚いですけどね笑 大都市だけどいろんな地区があって 人間臭いところが好きです。 音楽とか服装とかも90年代東海岸に 影響を受けて育った部分が大きいですね。 あとはやっぱり自分の専攻の グラフィックデザインを学ぶのも、 街に出てるだけで受ける 刺激の大きさが日本や西海岸とは 比じゃないですね。 もっと読む
みんなが自分のしたい事に正直な気がする

みんなが自分のしたい事に正直な気がする

みんなが自分のしたい事に正直な気がする。 環境がそうさせてくれるのかなぁ。 ここに居たら、自分の夢を素直に追いかけて 叶えることができるんじゃないかと思って、 予定の一年間がたっても、 日本に戻らずにNYに残る事を決めた。 もっと読む
違うのが当たり前って環境がとても面白い

違うのが当たり前って環境がとても面白い

ニューヨークって、ここから発信する、というよりもたくさんのものが集まって来る場所だって感じるんです。だから色んな人種や言語、生き方、考え方があって・・・皆違うのが当たり前って環境がとても面白いですね。僕の作る曲も社会に関わるテーマが多いので、たくさんインスピレーションをもらえます。 もっと読む
ニューヨーカー同士の化学反応に街全体が興奮

ニューヨーカー同士の化学反応に街全体が興奮

二十代前半のころは、日本で人生をどう生きるかとか自分探し的な部分にめっちゃ時間とってたんですよね。このままで終わってたまるか、何か大きい事がやりたい、って。 ただこちらに来て様々な経験を経て落ち着き始めて、ようやく何をすべきかが見えてきました。あと、ニューヨークには同じように面白い事を新しい人とやろうとしている人が周りにたくさんいるのがいいですね。NYに住んでいる人って、NYにいる他の人の才能を信じてるんですよ。 ニューヨーカー同士の化学反応に街全体が興奮しているのを感じます。 もっと読む
現代アートに対する理解がある

現代アートに対する理解がある

私がやってるのは現代アートなんですけど、 日本ではあまり理解が深くないんです。 大学のときも、 真っ白な絵の中に、赤い唇を書いたら、 遊ぶな、って言われたり、 これを書いた理由とかプロセスとかを聞かれて、 「そんなんじゃない」って思ってたりしました。 絵を、純粋に見て欲しい、って思った。 そういう意味でもニューヨークの方が 現代アートに対する理解はあると思います。 もっと読む
アメリカ人にとっての音楽は、日本でいう「いただきます」「ありがとう」

アメリカ人にとっての音楽は、日本でいう「いただきます」「ありがとう」

日本の音楽の世界には年功序列があって、音楽を「あれは良い、これは良くない」と評価し過ぎ。こっちでは音楽は生活に根ざしているもので、そこに良いも悪いもない。

アメリカ人にとっての音楽は、日本でいう「いただきます」「ありがとう」「こんにちは」っていう挨拶と同じくらい、当たり前のものとして身近に存在しているんです。

これはもうこっちに来て、アメリカ人のコミュニティに入っていかなければわからない感覚なんすけど、例えば黒人の家に遊びに行ったら、お母さんとかが音楽に乗ってノリノリでダンスしてたりするんすよ。

こっちの奴らはそんな環境で育っている。そこからして日本とは感覚が全く違いますよね。

こっちは頑張った分だけ結果に反映される、それも早いスピードで。日本よりもチャンスが多いから、努力した分だけお金でもなんでも早く反映されて返ってくる。だから一度その波に乗ると、面白いほど結果が早くついてくるんです。 もっと読む
LA、NYそして日本でのスタントの違い

LA、NYそして日本でのスタントの違い

日本ではスタントのチームっていうのがあって、履歴書を送ったら練習に参加させてもらえるんです。仕事もチームが取って来たものを回してもらえます。でも、アメリカではそういうチームもなければエージェントもいない。だから、自分が動いて売り込みをかけるしかないんです。日本ではチームが仕事を分けてくれるので良くも悪くも守られていますけど、アメリカでは自分のことは自分でやるしかない。甘えは通用しないんです。何もやらない人は何もやらないままです。僕も仕事を取るのが大変な時は、お寿司屋さんなんかでもアルバイトをしていました。でも、僕はスタントしか知らないから、絶対チャンスは来ると思って諦めませんでした。 もっと読む