【NYビジネス留学】ビフォーアフター Vol 1 小椋加奈子

ー脱PAN対談ー ■

小椋加奈子(オグラカナコ) 埼玉県出身。 中学3年生の時、学校の代表として姉妹都市交流団に参加。 アメリカ オレゴン州で世界の広さに衝撃を受け、世界への挑戦を始める。 入社3年目を迎えた頃、20代中盤にして人生が安定していく感覚に危機感を感じ、「打ちのめされること、そして自力で立ち上がること」を目的に日本を飛び出すことを決意。 Reborn Projectでオーストラリアのシドニーに渡り、 日本語教師ボランティアを経験後、バリスタ、バーバックとして働き、次週の家賃が払えない危機的状態から半年でAUS$10,000の貯金に成功。外国人であるという絶対的ハンデを抱えながらローカル環境でサバイブし、夜道で生卵を投げつけられたことも、「むしろ卵で良かった」と 笑い飛ばせるほどのタフな精神力を手に入れ、挑戦の地”NY”へ渡る。3カ月間Dragonさんのもとで脱PAN修行を積み、世界の厳しさと楽しさを一気に味わう。現在、仲間を集めて共に世界に飛び出すための助走中。