Dragon

STYLE

[公開日] 2014/07/22(最終更新:2015/08/11)

今日は寝坊したので、
仕事をせずカフェにこもることにした。
読みかけのプラトンのソクラテスを
スタバで堪能しようと思う。

 

STYLE

 

人にはその人にあった生き方、
スタイルというものが必ずある。

 

おれは、できる限り誰にも世界にも常識にも
コントロールされずに生きていきたい。

 

仕事の気分じゃないときは仕事をせず、
本を読みたい時には本を読み、
新しいことを始めたいときは新しいことを初め、
めんどくさなってきたら休憩し、
飽きたらまたやりたくなるまで待ち、
嫌いになったらやめる。

 

そんな風にシンプルに生きたい。

 

最近ブログも3ヶ月ほど書いてないし、
溜まり場のファンページも2ヶ月ほど更新してないし、
Twitterも始めるといってすぐに止めた。

 

自分のスタイルに素直に生きるという事は
時にはこういう事態も発生させる。

 

”常識”という視点から見ると、
これらは明らかに「怠惰」であり、
「有限不実行」であり「自分勝手」であり、
決して受け入れられない人も多いと思う。
それがいわゆる「社会の目」という奴だ。

 

自分は「有言実行」なんかより
「10言3行」くらいでちょうどいいって思ってるし、
どうでもいい人から何を言われても気にしないのでいいが、

 

この「社会」というものの
常識やルールといった空気、
”人からの目線”を気にするあまりに、
自分の気持ち(スタイル)に嘘をついて
生きてしまってる人は多いと思う。

 

特に日本はその目線があまりにきつい。

 

ニューヨークには
見た目もバックグラウンドも言語も
価値観も仕事もバラバラな人が集まっている。
つまり「違う」ことが当たり前。

 

それに比べ日本は、
見た目も一緒、言語も一緒、
入る情報も一緒ときている。

 

そのため「同じ」ことが当たり前であり、
「違う」ことがハイパー目立ち、
それも「小さな違い」に嫌でも目がつくような
社会になっている。

 

もちろんいい面もたくさんあるが、
せっかくなので悪い面をあげると、
「違い」を受け入れられない、
「違い」を受け入れてもらえない
「違う」ように生きる事が難しい
「自分らしく」生きられない
こんな社会なのだ。

 

もちろんその中でも周りの目を
一切気にせずに生きられる人もいるが
多くの人はそうではないだろう。

 

スタイル

 

日本人はもっと自分の好きなスタイルに
ついて真剣に考える機会が必要だ。

 

例えば、日本では正規社員か、フリーターで
かなり善悪と分かれているが
ヨーロッパやアメリカでは違う。
未だに自分の周りの友達が、
正社員かフリーターかなんて知らなかったりする。

 

半年バイトして半年海外で遊ぶって生活を
繰り返している友人もいる。

 

海外旅行が好きなら、
正社員が悪、ということすらありえてしまう。

 

スタイル、という視点を大事にすれば、
金や保障はいいが時間の拘束が強い正社員より、
フリーターの方が時には魅力的だったりするのだ。

 

”自分はどういうスタイルで生きたいか”
とは、
自分の時間、お金、気持ちとの折り合いをどうつけていくか
を考えることでもある。

 

そこを考えた上で、
会社選びや仕事選びや
場所選びやパートナー選び、
というのが本当の順番なのかもしれない。

 

最近、J・kuruという団体を立ち上げた。
https://www.facebook.com/jkurunewyork

 

自分はスーパー非社交的人間。
知らない人が多いパーティや
イベントに誘われても9割型断ってしまう。
「面白い生き方」「海外の歴史や文化」には興味はあるが、
自分の”スタイル”がその接点をつくらなかった。

 

でも2ヶ月前に仲間と立ち上げた、
J・KURUという団体のおかげで
「海外の歴史や文化」に触れあう機会が増えたし、
去年、立ち上げたTAMARIBAのおかげで、
「面白い生き方」に触れる機会もどんどん増えている。

 

参加者だったら楽しめないことも、
主催者だったら楽しめることもある。

 

スタイルが変わるだけで、
責任感や本気度、こだわりといった
様々な要素が加わってくるからだろう。

 

「参加」するのが嫌いなら、
「自分」で立ち上げる
自分のスタイルを無理に崩すくらいなら、
自分のスタイルでまずは始めるみる。

 

そんな感じで、これからもシンプルに
自分のスタイルに嘘をつかずに
生きていきたいと思う。

 

日本は表面的には超幸せな国だ。
金もある。治安もいい。便利すぎる。飯もうまい。
もう表面的な発展はいいだろう

 

IT、英語、社畜、右翼、
こういった社会がつくるカテゴリーに
惑わされず、トレンドいう潮流に流されず、
心の奥底に隠れている自分と向き合おう。

 

表面的な発展より、内面的な深さを探求しよう。
もっと大切なことをもっと大事にしよう。

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