Dragon

「LiveCollection」公開から2ヶ月がすぎて。

[公開日] 2012/05/12(最終更新:2015/08/11)

「あっ、もしかしてLivecollectionを創った方ですか?」

 

先月NYで就活をする学生と社会人との交流イベントがあり、
そこに模擬面接官として参加させてもらった。
昨日はその第2回的なものが開催され、
そこで初めて会った学生から言われたのが、

 

「あっ、もしかしてLivecollectionを創った方ですか?サイト全部読みました!」
という嬉しい一言だった。

 

そう、振り返れば昨日は
「LiveCollecitoN」公開からちょうど2ヶ月の5月11日。
個人的なSNS上でしか告知してないサイトだが、
この2ヶ月で、何人もの若者から
Facebook上でメッセージがあった。

 

先週Facebookで問い合わせをくれた子は
LAで日本人会の会長をしてる強者。
これから日本人のやる気を覚醒させる団体を
結成しようとしてたところ、
このサイトを友達から紹介されたそうだ。
しかも会った事はないが、
偶然同じ高校の後輩だった。

 

ちなみに俺は関東出身でも関西出身でもない、
岡山にある岡山県立倉敷青陵高校の出身だ。
ありえぬ偶然。。。

 

また昨日みたいに俺と知り合う前に
すでにHPを読んでくれていた人にもよく会った。
これもすべて共感し拡散してくれた方のおかげ。
本当に感謝。一生忘れません。まじです!

 

はっきり言って非常に抽象的で
めっちゃわかりにくいサイトである、LIveCollectioN。
その本当の目的をここに書きます。

 

1、 古い価値観の「破壊」と「創造」!
2、「伝えるサイト」ではなく「感じるサイト」に!
3、「100000のいいね」ではなく「1のはんぱねー!!!」を!

 

1、「破壊」と「創造」

 

日本社会の古い価値観の破壊、
これが一番の目的だった。
大学時代、労働経済を専攻していた俺は、
日本の人口統計や雇用形態を知るうちに、
「古い働き方」の終焉を感じた。
会社に個人の夢が重ねられた
終身雇用、年功序列時代は終え、
会社より個人が長生きする時代がくると。

 

日本の合コンでよく聞かれていた、
「どこで働いてるんですか?」時代は終わり、
「何をしてるんですか?」「どういうライフスタイルが好きですか?」
時代に変わる、そう思って就活では、
個人の力を伸ばせるベンチャーを選んだし、
現在の日本経済の危機を見たり、
ニューヨークに来たことで
その考えは確信に変わっている。

 

先日、日本で英語の教師をしている、
ともかちゃんが「生徒にサイト見せたよー」
って報告をくれた。

 

以下、Facebookメッセージの転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~~~

 

参考になるかわからないけど
英会話教室に通う中学3年生の反応は

 

1,私も外国で働いてみたい→英語頑張る
2,どんな夢も夢に入れていいんだね、名前がついてる職業しか言っちゃいけないと思ってた。
3,はなちゃん可愛い!!!
4,うちのお父さんも入れてほしい!超働いてるし、家事も手伝ってるもん!
でした。

 

自分のやりたいことこれ!目標これ!って言い切れる人珍しいから、
中学生にはとても刺激になってたよ♪
このHP作った人は何者?
って聞かれたけど、
私も何者か分かんなかったから

 

かっけー生き方紹介所の管理人!
って言って
それ職業?お金もらえるの?
って聞かれて
もらってないと思うよ!
って言ったら
まじ神ww

 

私たちの周りににはいない大人だー。って言ってたよ☆
~~~
ーーーーーーーーーーー

 

人生で初めて神になった瞬間であった。

 

そうこのサイトで掲載してる人の肩書きはバラバラ。
「日本では非常識」だけど「世界では常識」である、
一般就職以外の生き方だけをあえて掲載している。
会社を語る時代、ではなく、自分を語る時代、
肩書きは自分で決める時代に入ったのである。

 

 

2、「伝えるサイト」ではなく「感じるサイト」に!

 

ふつーインタビュー記事の最後には、
編集後記的なものがくる。ようはまとめである。
その編集後記があることで読者の思考を、
最後にこちらの伝えたい一つの結論へと導けるからだ。

 

でもこのLiveCollectioNはあえてそこを削った。
もちろん俺が伝えたいこととか、
俺がその人のいけてるとこはココだ!ってのはある。
でも人によってゾクゾクするポイントは違っていい。

 

このサイトは収束ではなくむしろ拡散、
見てるだけで自由を感じ、
自分の可能性がどんどん広がるような、
そんな夢のようなサイトにしたかった。
左脳ではなく右脳で感じるサイト、
だからトップページには死ぬほどこだわった。

 

 

3、100000の「いいね」ではなく1の「はんぱねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」を!

 

「いいね」いっぱい欲しい、とか
「PV」めっちゃ稼ぎたい、とか。
よく聞くけど、
おれは「数」なんてぶっちゃけどうでもよかった。
それより一人でもいいからサイトを見て、
「行動」にうつしてもらえるHPを目指したかった。

 

だからそこに対しての
工夫はかなりしたつもりだ。

 

1、各記事の最後は「メッセージを送る」でしめる
2、全体的な記事のトーンをフレンドリーにして、「成功者」ではなく「身近な仲間」という印象に
3、1ページ使って「仲間」というページをつくる
4、若手中心(20ー31歳)の構成づくり
5、全員俺の既存の友達にしてハードルを下げる

 

実際、ここに掲載させてもらった友人から、
「Facebook上でメッセージが来たよー」
っていくつも声をもらった。

 

例えば、NY起業の黒須ともひろ、からは
「この前もまたメッセージきたよ。
なかなか読者に行動させられるサイトって
ないと思うからすごいと思うよ」
という声をもらった。

 

彼はいろんなとこで記事を書かれているが、
メッセージが来るなんてことはなかったそうだ。
感無量である。

 

以上の3つが、
ざっくりした目的でした。
創ってる最中に身近な友人たちから
何度も言われましたよー、

 

「一言で説明できるサイトじゃないと駄目だと思うよ」
「結局何が伝えたいの?」
って。

 

ちなみに俺の前職は
「中小企業を”わかりやすく”市場に伝える仕事。」
まさに、こういった台詞は、
よく中小企業の経営者の方に
「強みは一言で説明できないと意味がないですよ」
「メッセージは一つじゃないと顧客には響きませんよ」
と何度も何度も偉そうに言ってたから、100も承知だった。

 

それらをあえて無視して挑戦してみた、「感じるサイト」。
結果「成功だったのか?」「失敗だったのか?」
なんてのは正直わからん。

 

でも、
2ヶ月で未来の偉人2000人(トップ記事の右上に掲載)が
見てくれたという事実。
その中から何人もの若者(未来の偉人)が
行動にうつしてくれたという事実。

 

そしてこんな抽象的なサイトにも関わらず、
何の疑問をもたず協力してくれた友人たち、
俺の軽ーい文章にもほとんど修正を求めてこない、
どえらい肝っ玉をもった最高の友人たち、

 

彼らの偉大さを知るとともに、
やっぱ俺の友達は世界一いけてんなーと
再確認できた事実。
それだけで十分だった。

 

初めてのHP作成、
創ってよかったぁ!ばんざい!
LiveCollectioN
http://lcollection.info/LiveCollectioN/LiveCollectioN.html

 
ー日本中の未だ眠れる未来の偉人たちへ届けー

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